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2019年“中國古印研究國際研討會”在日本召開
在 2019/4/24 15:29:28 发布

2019年“中国古印研究国际研讨会”在日本召开

 

2019421日,由日本岩手大学与复旦大学出土文献与古文字研究中心合办的中国古印研究国际研讨会在日本岩手大学召开。同期开幕的还有風雅好古太田夢庵の金石収蔵?研究と文人の世界―”古印展。

中国古印研究国際シンポジウム2019 in岩手

1日時2019421日(日)  

  受付 9:30?10:30 

  開会 10:30?17:30 

2、会場:岩手大学教育学部北桐ホール

3、主催:岩手大学?復旦大学


會議日程

10:30開会

午前の部、司会(上午、主持人):藪敏裕氏(岩手大学副学長)

開会のごあいさつ(开场白)

岩渕明氏(岩手大学学長)

太田稔氏(太田夢庵令孫、盛岡大学理事長)

劉釗氏(復旦大学出土文献与古文字研究中心主任、教授)

 

10:50~11:20

基調講演1:玉澤友基氏(岩手大学)、演題:年譜に見る太田夢庵の収集と研究()

11:20~12:00

基調講演2:劉釗氏(復旦大学)、演題:秦代の「交仁」等の印から見た秦文字の用字習慣について

 

12:00~13:00昼食休憩

 

午後の部(下午)

1部、司会とコメンテーター(主持人和评议员):陳剣氏(復旦大学)?劉海宇氏(岩手大学)
13:00~13:30

施謝捷氏(復旦大学)、演題:新見古璽印に現れるいくつかの複姓について
13:30~13:50

廣瀬薫雄氏(復旦大学)、演題:敦煌一棵樹烽燧遺跡出土西晉簡牘の「塞曹印信」について
13:50~14:10

石川日出志氏(明治大学)、演題:漢魏晋代駝鈕印の再加工
14:10~14:30

松村一徳氏(シールロード研究所所長)、演題:『夢庵蔵陶』太田夢庵の陶文研究
14:30~14:50

楊文勝氏(河南省文物考古研究院副院長?岩手大学客員教授)、演題:考古新発見から見た商周期における古璽印の起源
14:50~15:10

矢野千載氏(盛岡大学)、演題:江陵鳳凰山第70号墓出土玉印「泠賢」二顆の文字について

 

15:10~15:20休憩

 

2部、司会とコメンテーター(主持人和评议员):松村一徳氏?廣瀬薫雄氏

15:20~15:50

和中簡堂氏(全日本篆刻連盟理事長)、演題:未定
15:50~16:10

佐々木佑記氏(書道博物館)、演題:近代日本における印学の受容-中国美術蒐集の視点から
16:10~16:30

原田祐参氏(岩手県立博物館)、演題:「歴史資料にみる太田孝太郎の足跡」
16:30~16:50

佐藤貴保氏(盛岡大学)、演題:岩手県立博物館蔵西夏文印章について
16:50~17:10

劉海宇氏(岩手大学)、演題:『楓園集古印譜』にみえる古璽の調査と研究
17:10~17:30質疑応答ほか

 

本件に関する問い合わせ先:

劉海宇  019-621-6522  ryukaiu@iwate-u.ac.jp  


信息来源:日本岩手大学官网 https://www.iwate-u.ac.jp/info/event/2019/04/001964.html.

 

 

 



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